ビールは週1回

ソロでいろいろやりたいBreidablikサーバーに生きる珍ブログ

未分類 の記事一覧

Just Like A Rollin' Thunder From The Blue Sky

2017.05.09 (Tue)
「なぁに大丈夫、嫌なことがあってもいつもより少しだけ、お酒の量が多くなるってだけのことだからさ」

彼女は大変申し訳なさそうにしていたけれど、私は何でもないよという風にそう言った。
半分くらいは事実。
もう半分は、依頼していたという立場もあり、感情をそのままぶつけられなかったというだけ。
優しさである。
「優しさは感情よりも理性から生まれる」らしい。
私もそう思う。

私は、99%のヤサシサと、1%のシタゴコロでできています。



----------------------------------------------------



もう終わってしまった番組なんですが、『モシモノふたり』というのがありましてね。
3月まで放送していたかな?
ずっと前から見ていたわけじゃないんですが、ちょうど放送していたら観るくらいの感じで観てたんです。
オリエンタルラジオの藤森さんと横澤夏子の回(何故か「横澤夏子さん」とするのは違和感がある)でね、横澤夏子が一人でいたくないから仕事が終わってもスタッフとか友人とかと食事したりして、帰宅するのは夜遅くてほとんど寝るだけみたいなことを言っていたんですね。



番組観ているときはよく分からんと思ってました。
私はなかなかに人見知りで口下手ですし、いつでも気軽に誘えるような関係の人は多くない(いない、と言っていいレベル)。
そもそもインドア派なので一人で完結できる趣味ばっかり。
どちらかと言うと、早く帰宅したいほうです。



そんな私でも、ときどき横澤夏子モードになることがありまして。
早々に帰宅して一人でいたらダメなんじゃないかって。
これが寂しさというやつなのかしらん。
そういうときは平日だけれど飲みに行ったり(結局一人だけど!)、無駄に遠回りして歩いて帰ったり。
要は、自宅というところに引きこもっているのではなくて、世間に、社会に、世界に関わっていたくなる。
自宅以外=世間、社会、世界なのである。
そういうときっていうのは、頭の中でいろんなことがぐるぐるしていてとりとめもないとき。
考えても仕方のないことばかり考えてしまって、自分自身で凹んだりしているとき。
考えても仕方のないことばかり考えるのは、考えるだけ無駄なのである。



だけれども考えること自体というのはあながち無駄でもなくて、こういうときはたくさん言葉があふれてくる。
そして後から振り返ると、こういうときに出てきた自分の言葉に感心したりもする(もちろんその多くが黒歴史行きではある)。
私はある時期から、このブログの記事の冒頭にヒトコト、フタコトを書くようにしてきた。
私は昔からこういうことをケータイやノートにメモしたりしていて、一行詩なのかもしれないし、自由律俳句なのかもしれないし、自由律短歌なのかもしれないし、いずれでもないのかもしれない。
最近はTwitterといふものがあって、私はやっていないけれど、みな気軽に発信しているものなのかもしれない。
でも私はこういうことが好きなので、これからも相変わらずのやり方でやっていくのだろうと思う。



何が言いたいのかというと、ブログ記事の冒頭には採用しそうにない黒歴史をこの際だから一挙放出しておこうというような。
普段はヒトコト、フタコトから連想する曲名とかをタイトルにして記事にするんですがね。
そこまで昇華/消化されそうにないモノたちも供養してやろうかと。
ちょっと文フリに行ってきた影響もあって、創作的な意識が高まってきちゃったよね。
後で後悔する記事の典型的なやつね。
覚悟はいいか!?(to me)





・それを言うなら、焼肉のタレでしょ!



・月は、月自身を象徴することはできない。



・エンドロールは、現実世界への帰り道である。



・誰かが鍵盤の上でスキップしている。



・キミドリ色にはじけて。
 そう言うと聞こえはいいけれども。



・言葉が溢れて溺れそう。



・心に刻み込むのに許可もお金も要らないよ。



・吐いた息は白く、「大スキ」ってゆらゆら。



・月みたいに、優しく照らしたり、隠れて見守ったり。



・こたつに入ってウトウトしている。
 足がポカポカあたたかくて、テレビの声が近くなったり遠くなったり。
 今にも眠ってしまいそうで、ボクは息を止めてみる。
 がんばって身動きしないようにする。
 ママが心配して声をかけてくれるかな、なんて考えながら。
 だけどいつだって我慢できない。
 ボクのがんばりはむだに終わるのだけれど、分かっていてもやめられなくて。



・もう通うことのない心、努めて。



・わたしと背滑空が似ている。



・寂しくなんかない。
 向かい合わせのドアをノックしてみるから。



・あなたのことが好きなのに、少し離れただけで、顔も声も温もりも思い出せない。
 薄れていく残像をかき集めても、もうどうにもならなくて。



・こちらの商品は逆引き辞典込みのお値段となっております。



・大きくなったら、眠り姫にキスをする仕事に就きたい。



・頑固お父さんの華麗なちゃぶ台返しと、少年時代にしていたスカートめくりの因果関係について



・おでこに貼ったシールに急行って書いた。



・僕には僕の味があると信じている。
 それがどんな味なのかは僕にも分からないけれど。
 いつかきっと……。
 陽当たりのいい部屋みたいに、夢見てる。



・何かを懐かしく感じるということは、あなたがそれを失ってしまったということである。



・今まで悩んだことのないようなことで頭を抱えている。
 そういった悩み事が世の中に存在するってことは認識していた。
 それもずいぶん幼い頃から。
 そしてそれは、自分が直面しそうにないものだと思っていた。
 つまりは他人事と処理していた。
 先送りにしていた夏休みの宿題ほど興醒めなものはない。
 分かっているのは、ずいぶん長い夏休みだったということだけ。



・手作りのカレーに溶け込んでいる僕の気持ち。
 グツグツ煮え立つのは、心と鍋の特権なんだろう。



・エアギターを添えてアンセムを口づさむ。
 ちっぽけな勇気だけれど、立ち向かうんだ。



・タイヤの跡が、ついてるぜ。



・「押してあける」が「押してあげる」に見えた僕は、そろそろ末期。



・好きなものを好きと言える気持ちを大切にする。
 ならば嫌いなものを嫌いと言える気持ちも同様に大切にすべきなんだろう。
 もちろん嫌いなものを克服しようとする試みは素晴らしいことだ。
 だけど自分を偽ってまで無理することはない。
 「ほら、勇気を出して」



・足りないものは、捨ててしまえ!



・利口な子猫は差し出されたお皿のミルクに尻尾だけを浸してニャアと鳴いた。



・「あ、ちょ、タンマ! 今のはため息じゃないよ! ねぇってば」



・口にしたイチゴは、酸味のきいた初恋の刺激



・「そんなことも分からないの? その柵を越えたら、あなたは空を翔ぶのよ」



・「わたしは砂浜で体育座りがしたいのー!」



・楽観主義者は牛を食べない。



・見た目よりも見る目



・思考とは歩行である。



・キャバクラの大仏



・雨上がりには、家族連れが良く似合う。



・あやういいいやらしさ



・青春衣替え



・ザマアミロと明日につぶやく。
 明日に聞こえないように。
 強がりだってバレないように。



・一生分くらい傷ついたけれど、まだ傷ついてもいいかなって思ってる。



・一人で食べに行くと、嫌いなものも食べなくちゃいけないんだって気が付いた。



・薄っぺらい言葉かどうかは、発言者の深みだけで決まるものではない。
 聞き手の深さにも依存するのだ。



・他人は自分を写す鏡だという。
 自分も他人にとっては鏡になるということだろう。
 ちゃんと写るように磨いておかなくてはならない。



・絶望は未来にしかない。



・彼は肉食べさえておけば大丈夫なタイプ



・青春ってのは、春だったり、夏だったり、秋だったり、冬だったりするものだ。



・冷静になれ、冷静であれ、少し冷ましてからくらいがちょうどいい



・すごく痛くて 見ていられなくて 「何も言わなくていいよ」って ただ抱きしめたくなる



・一人で寂しくて
 自分を省みるばかりでやるせなくて
 眠れなくて焦りすら感じてる夜を助けて欲しい



・泣きながら、笑いながら走ればいい



・素敵な詩的



・春と夏に集めておいた暖かさ
 これだけあれば、次の春までもつだろう



・傘を剣にしてでも戦え



・涙を流すのなら、夜のバスの中がいい。
 乗客も少なくて、窓に映る自分の顔が見られるから。



・膨張して破裂するくらいなら、収縮して消え去りたい。



・口馴染みのフレーズに起因する、濁った色の耳鳴り。
 早送りしたら何か意味を成しそうだとずっと思っている。
 そしてそれは、ありきたりであればあるほどいい。
 おそらくことわざや慣用句がベストだろう。
 大きく頷いて、納得できるだろうから。



・ほろ酔い気分で思い出す、ほろ苦い思い出。
 口元に浮かぶのは苦笑、当時舐めたのは苦汁。
 それは今となっては甘いラブストーリー。
 そして目の前にあるのは不思議な柄のタペストリー。



・僕の口から発せられる思わせぶりで意味のない戯言は、単なる思わせぶりで意味のない戯言。
 君たちは深読みせずに、ただ笑っているだけでいいんだ。
 僕はよく人から誤解される。
 僕だって、僕自身を誤解している。
 僕はまるでスクリーンみたいだ。
 僕の抱く、誤解に満ちた自分自身の像を写す。
 一体プロジェクターはどこだ?



・長く住んだ街で、初めての道を歩く。
 それだけのことで嬉しくなって、切なくなって涙を流す。
 それはきっと原初の感情。



・期待外れもない世界なんて、つまらないつまらない。



・ラップするなら、「計画的犯行」ってフレーズを使いたい。



・滅びるような世界に興味はないぜ



・ラーメンの匂いがする駅のホーム



・愛が欲しいから、僕は愛を差し出すんだよ



・秋の夜長にセンチメンタルになってみただけさ



・がんじがらめの夜



・分からないから想像するのだけれど。
 見たことも聞いたこともないことは想像できない。



・本当にソクラテスがそう言ったの?



・サイダーはなぜノスタルジックなのか?



・住宅街 お風呂の匂い



・いやぁ、手持ちが無沙汰でさ



・謝る/誤ることのない人生は、何か間違っていると思う



・親指で押したりしないでくださいてか触らないでください



・歩く速度が一定しない人が嫌い



・たくさんあるはずなのにどうして揉めないのか



・俺はひとすじなわでいくぜ!



・窮屈さが愛しい



・この緑がいい



・ラム肉の匂いがする。



・7:3の割合にしときゃだいたいなんとかなる。



・鳩がじっとしてあれは寝ているのか



・尽くしてみたら尽きた














ふぅ・・・・・・。
既出のものがあるような気がしないでもない。



それでは、また。

絶望ロケット

2017.05.07 (Sun)
絶望なんてロケットにくくりつけて宇宙に飛ばしてしまえばいい。
私たちの絶望でなんて、宇宙はいっぱいにはならないさ。



----------------------------------------------------



ドラ○もんで、そんなおハナシがありました。
おやつのドラ焼きが1個しかなくて、のび太とドラ○もんで分けなきゃいけなくて、それなら増やせばいいじゃん! って道具を出すんだったかな。
確か、倍々になっていく。
そのうち食べるのも飽きちゃっていらなくなって、それでも増殖が止まらないので宇宙に捨てちゃう。
しばらくして後、TVで宇宙がドラ焼きでいっぱいになって大変! っていうニュースが出て終わりだったかな。







・・・・・・調べたら、ドラ焼きじゃなくて栗まんじゅうだった。














本日5月7日は第24回文学フリマ東京に行ってきました。
場所はお馴染み(?)の東京モノレールの流通センター駅前。
東京モノレール久しぶりに乗りましたよ。
昔は羽田空港へのアクセスはモノレールくらいでしたが、今は京急も行きますからね。
バスも結構便利だし。
っていうのは、前回11月にも思った気がする。



まずは絶望ロケットのブースへ向かう。
見慣れた作業着のイヨシさんを発見する。
機島さんはイヨシさんの後ろでパイプ椅子に座って静かにしていました(たぶん地蔵モード)。
aihara さんは放浪中(その後、無事発見)。
ブースには何とちょうどお客様がいらしている!
その方が購入されている横で、私も購入させてもらいました。
vol.1は頂いてしまったのでね、前回と今回はちゃんと購入させてもらいました。
やっぱり「本」という形になると、何か違いますね。
vol.1と2の表紙絵が素敵だなと思っていたんですが、今回vol.3は方向転換されたようで。
サイズは小さく、そして分厚くなっていました。
ハードカバーなのかな?
分厚いのは読み応えを感じて好きなんですよ。
会社の昼休みに楽しみに読むことにします。



その後は短歌エリアをふらふらと。
前回の反省を活かし、まずは見本エリアへGO!

というのも、各ブース、売り手さんが目の前にいるんですよね。
どうぞ手に取ってご覧くださいってみんな言ってくれるんだけど、買わない場合に何て言えばいいのか分からない。
ので、手に取らずスタスタ行っちゃうw
手に取って見られてる間、売り手さんの方も気まずいだろうなと思う。
私だったら恥ずかしすぎるし。
でも、たぶんちゃんと自信があるんだろうな。
買ってくれない人には響かなかっただけで、ちゃんと響いて買ってくれる人もいるっていう自信が。

まずは見本エリアで気になったサークル名と場所を確認。
そしてそのブースへ一直線へ向かい目的のものは購入できました。
コミケとかも似たようなシステムなんですかね?
ふぉにーさんの話からすると、そもそも規模が異なるのでカタログの厚さが比較にならなそうですが。
なんだか、戦利品を持ち帰るような気持ち、というのは分かる気がしますね。

私はあまりイベントに参加しませんが(ROのイベントくらいなものだ)、こういうイベントに参加すると刺激を受けますね。





今回の戦利品はまだ読んでいないので、紹介できなかった前回(11月)の戦利品の中でも特に好きだったもの。

『ヒット・エンド・パレード』、『めためたドロップスU』、『めためたドロップスS』。
いずれも、鯖レターというサークルの作品。
『ヒット・エンド・パレード』はこのサークルのリーダーと思われる 谷じゃこ さんの短歌集。
他の2作品は 谷じゃこ さん含め、他の方も参加されている短歌集。



神秘性みたいなものがほしいのでストッキングは月光で干す 『ヒット・エンド・パレード』より



見本でこの歌を見かけてビビっときてしまったので購入。
購入して正解。
いろんな方の短歌もおもしろくて、エッセイ的な文章も楽しい。
これを機に、小説ばかりじゃなくて、短歌の本も読んでみようかな。
ふと開いたページから読んだりしてもいいのが良いところ。



最近読んだ本。
・浦賀和宏『ifの悲劇』
仕掛けが面白い。
読んでいて久しぶりに「あ、そういうことか!?」ってなった。

・谷川電話『恋人不死身説』
短歌集。
文フリで出会うような短歌を普段から求めていたのだけれど、書店ではあまり見かけないような気がしていた。
偉人の歌集のようなものは見かけるのだけれど。
ちょっと前に池袋に接近したのでジュンク堂へ行って発見した1冊。
やっぱり大きな書店にはあるものだなぁと。
確かに恋人というのは不死身なのである。



それでは、また。

ロールケーキ

2016.12.25 (Sun)
ロールケーキを一旦ほどいて巻き直す名人



頭にロールケーキ載せて、ロールケーキ侍



ロールケーキ待



ロールケーキ座



ロールケーキはいつだって、哲学的なドーナツに憧れている



あなたはロールケーキをいったい何だと思っているのか




----------------------------------------------------


ロールケーキシリーズ!

とても気分がいいので、

2016.12.15 (Thu)
とても気分がいいので、結末が夢オチでも許す



とても気分がいいので、今日の占いが最下位で、しかもラッキーアイテムにあり得ないほどレアなものを指定されても許す



とても気分がいいので、今夜のおかずは叙述トリック



とても気分がいいので、電車でばったり元カノに会ってしまっても、作り笑いで挨拶くらいしてあげる



とても気分がいいので、電車でばったり元カノを見かけても、気が付かなかったフリをしてあげる




----------------------------------------------------


とても気分がいいのでシリーズ!

ぷよぷよ

2016.12.05 (Mon)
「『ぷよぷよ』っていうゲームあるじゃんか。積み重ねて、同じ色なら消えていくやつ」

「あるね」

「消えないやつあるよね。透明のやつ。透明だから、他のやつと色が違うから消せないの。あれって、人間関係でいう"わだかまり"ってやつじゃないのかな?」

「・・・・・・」

「でもさ、ちゃんと同じ色に連結させれば消えるじゃん?」

「そうだね」

「"わだかまり"も、努力次第で消えるじゃんか」

「まあね」

「しかも、たくさん連続して同じ色を消すと、対戦相手に透明のやついっぱい送りつけられるじゃん?」

「そうだね」

「あれってさ、自分の好き勝手ばっかりやると、誰かの心に"わだかまり"が生まれるよっていうことなんじゃないかな」

「あれは、そういうルールだからね」

「・・・・・・」

「なに、人生は『ぷよぷよ』みたいなもんだって言いたいの?」

「そうかもしれない」




----------------------------------------------------


「そうかもしれない」って、村上春樹の小説の主人公がよく言っているイメージ。




今夜はM-1グランプリでした。

昔は結構ちゃんと観てたんですが、一度終わって復活してからはなんとなく観てなかったんですよね。
チュートリアルとかフットボールアワーとかブラックマヨネーズが優勝した頃はちゃんと観てました。
漫才を観る機会が減ってしまったので、知らないコンビばかり。
ハライチくらいしか知らなかった。
決勝に残った3組は、全部面白かったですね。



漫才って、何やっても面白くなるときというのがある気がします。
一言一言がもう面白くなっちゃう雰囲気になる。
会場を飲み込む、という感じなんですかね。
笑いすぎてお腹痛くなるやつ。
もうやめてってひぃひぃなる。
私の中では、やっぱりチュートリアルのチリンチリンのネタが伝説的。



今年のM-1だと、銀シャリの1つ目のネタとスーパーマラドーナの2つ目のネタが私にとってそうでした。

銀シャリのネタで、いったん会場が盛り上がったように思います。
後半に登場したコンビの方が得点高めで、やっぱり登場順も大事なのかなぁと。

ネタとしては銀シャリの方が好きだったんですが、笑ってしまったのはスーパーマラドーナの方。
動きもあってリズムも良くて勢いがあって、もうやめてってなりそうでした。
やっぱり繰り返しは面白い。
1つ目のネタも、叙述トリックみたいできれいなオチでした。



一度漫才を観ると、またどんどん観たくなるなぁ。



それでは、また。
 | HOME |  Next »